【私たちはどうかしている】横浜流星が主演されましたね!
七桜がさくらだと椿に正体がバレてからは、まだ惹かれ合ってるのにお互いの気持ちを隠しているので見てて切ないですね。
七桜が光月庵を乗っ取ったのも椿の目のためだけど椿は気付いていないし、火事の時も椿は約束を守ろうとしてたけど道具を守ったと七桜は勘違いしているし
モヤモヤ~っとする展開が多いです。
最近になって椿が七桜の過去の妊娠を知ったのは良かったかなと思いました。
そして多喜川さんが女将を恨む気持ちはすごくわかるんだけど、女将に仕返しをするのに光月庵の子達を巻き込んだくせに七桜が好きになったって…オイオイ…
って思っちゃいました。
女将も光月庵に振り回されたちょっと可哀想な人で、ただの悪役ではないので複雑な気持ちになります。
少しずつ過去の謎が解かれつつあるので、ラストに近付いているのかな?
難しいかもですがラストは七桜と椿のハッピーエンドで締めてもらいたいです。

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【私たちはどうかしている】私たちはどうかしている ネタバレ!
キュンキュンだけではなく、ハラハラドキドキさせられます。
ぼちぼち冊数もあるので、恋敵が現れてから長いのかと思って読み始めましたが、いえいえ、それだけじゃ収まりきれません。
かといって話が間延びした感じも全くない。
不自然な感じもない。
引き込まれる漫画ってこういうものだなあと改めて感じさせられました。
椿も来てくれて、今後もハラハラドキドキの展開が楽しみです。
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【私たちはどうかしている】続きが見たくなる作品ってこうゆう事です!
少女漫画にしては珍しくミステリータッチで、先が楽しみな作品になります。
老舗和菓子屋、光月庵を舞台に描かれた、かつて幼なじみだった男女が主人公。
二人は主従関係にありました。
そして主人を殺した容疑をかけられたのがヒロインの母親。
こんな刺激的なところから物語が始まるわけです。
勿論、メインストーリーは大人になってからの二人で、最初は憎みあっていながらも子供な頃には分からなかった色々な事情が明らかになり、
ハッピーエンドになると言いなと期待しながら続話を待ってます。

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